布用絵の具 くらカラー
絵の具みたいに筆で塗るだけで
誰でも簡単に “オリジナルウェアー” が作れる!
くらカラーとは?
-
POINT1
完全に乾いたら洗濯OK!色落ちなし!
アイロンも不要で、着用・使用も繰り返しOK! -
POINT2
発色もよく鮮やかに仕上がります!
手で扱える超ソフトタイプ! -
POINT3
水溶性だから使用後の道具は水洗いできます!
普段、図工でよく使う筆もパレットも使えます!
くらカラーとは?
-
POINT1
完全に乾いたら洗濯OK!色落ちなし!
アイロンも不要で、着用・使用も繰り返しOK! -
POINT2
発色もよく鮮やかに仕上がります!
手で扱える超ソフトタイプ! -
POINT3
水溶性だから使用後の道具は水洗いできます!
普段、図工でよく使う筆もパレットも使えます!
くらカラーの特長
-
ひび割れしない!
染み込まず、鮮やかな仕上がりに! -
衣装や道具、いろいろなものがきれいに染まる!
着色満足度 ◎
くらカラーの特長
-
ひび割れしない!
しみ込まず、鮮やかな仕上がりに! -
衣装や道具、いろいろなものがきれいに染まる!
着色満足度 ◎
成分
一般的に衣類のプリント(シルクスクリーンなど)で広く使われる顔料を主成分としております。着用使用で人体に影響する成分など含まれておりません。安全性が確認された原料を調合し製作しています。
使用できる布
綿やポリエステルなどに使用できます。綿の方が定着がよりよいです。
使用量・使用方法
約5gで15cm角の面積、約40gでA3サイズの面積を塗りつぶせます。はっぴなどに描く一文字は、およそ20g~30gほど使用します。250gの容量だと、8~12人分が目安です。
白地用同士・黒地用同士の混色が可能です。
しっかり色を出したいときは、薄めずに使用してください。水で溶いて描くこともできます。水で薄めることができますが、生地によって発色が異なります。薄める場合は色味を確認しながら薄めてください。なお、水で薄めたものは保存できません。
くらカラーではっぴに着色しよう!(たのでんのページへジャンプします)
特記事項
※乾燥後、使用・洗濯可能です。
※塗った後は、完全に乾いてから使用・洗濯をして下さい。乾いていなかった場合、色落ち・色移りの原因となります。
※高温の場所には長時間放置しないでください。
※絵の具はよくまぜてから、ご使用ください。
※アクリル絵の具のにおいがきつくなる場合があります。通気性の良い場所で保管してください。